2010-0101
CSR総合研究所、少子高齢化時代に対応した
「CSR総研・ひと成長戦略」事業の開始について
(2010 年少子・高齢化時代、新たな日本社会の「成長」をめざして
キーワードは、「プラチナシニア」と「生き生きレディー」社会)
ついに、日本は、死亡者数が出生者数を上回る未体験の人口減少時代に入りました。
また私たちの足元には、デフレ・経済活動低迷の影を落としています。
世界経済の中で、地盤沈下の懸念もだんだんと現実味を帯びつつある我が国経済・産業・社会がこれからの進むべく方向をきちんと見据え、未体験の未来に向け着実な対応・布石をしてゆかなければなりません。
少子・高齢化の流れにどう対応してゆくか、その1つは、活力ある社会基盤作り!です。
「人口減少は、経済成長にマイナスに働き、高齢者の増加が医療や介護などの社会保障負担を増やす」といわれています。
中国やインドのように多くの人口を有しない我が国にあって大事なのは、「この10年で女性や定年退職者など働く意欲のある人、一人一人が自らの生活環境に合わせながら自らいきがいのある仕事に就ける社会を築いてゆくことができること」です。
現実には、出産・育児をした女性の就労復帰や健康で働く意思・能力のある中高齢者の再就職は、容易ではないとされていますが、はたしてそうでしょうか?
確かにきびしい面はあります。が、それを克服・達成している試み・成功事例も増えています。
その1つに、私自身(CSR総合研究所代表取締役 山中唯義)が代表をし、CSR総合研究所の関連会社でもある株式会社ベンチャーラボでは、大手企業を退職した企業OBが500人以上活躍しています(平均年齢64歳)。
ベンチャーラボでは、70歳を超えてなおバリバリの現役を豪語する若(?)猛者もいます。
わたしは、このような人を「プラチナ・シニア」と呼びたいと思います。なにやら寂しい語感の伴うシルバー・シニアではありません。人生に自分に積極的で「錆びることのないプラチナ(白金)」のような方々です。
出産・育児や介護という人生の大仕事をしながら、またその役目を立派に果たした女性の方々のその知恵と経験を生かした社会復帰も大切です。「人」にやさしく、しっかりした考えと問題意識持った女性、生活にも仕事にも前向きに取り組む女性の方々を私は、「生き生きレディー」と呼びたいと思います。
このような女性や高齢者が明るく、健康的かつ前向きにその人ならではの社会貢献できる「CSR総研・ひと新成長戦略」事業を展開して参ります。
「CSR総研・ひと新成長戦略」の着眼点は、「こども」、「女性」、「高齢者」です。
このそれぞれに対してのあるべき姿とその実行・実現を進めて参ります。
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