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| 代表取締役 山中唯義 |

古来から「企業は、人なり」、また、「信用は、時間をかけて築き上げていくもの」といわれてきました。
確かにそのとおりです。が、そのとおり実践してきたはずの大企業をはじめ立派な組織の至るところで、ほころびが次々と見られるようになってきています。 繰り返される企業不祥事、人為的な事故などマスコミ報道をみるにつけ、一般国民、消費者などからは、「あらゆる組織で問題が包含しているのではないか」、「本当に大丈夫な組織は、どれほどあるのか、ひょっとするとどこでも大なり小なり皆あるのではないか」と過剰に不審の念を誘起・増幅させかねない状況といっても過言ではありません。
現実、連日のように企業不祥事、手抜きなどの人為的過失による不幸な事件・事故が発覚し、社会の大きな不安要因となるとともに、当該、不祥事発覚企業、事故など不測の事態直面した企業にあっては、社会的に大きな非難を浴びるだけでなく、その後の対応のマズサが事態をさらに悪化させ、結果として、取り返しのつかないほどの企業・商品ブランドの崩壊、予期せぬ莫大な損失拡大を招いている企業が続出してきています。
こうした問題は、防げるものは、確実に、たとえ防ぎにくいものであっても、何としても防ぎきらなければなりません。「法令順守すらままならない組織・企業は、会社責任者だけの退任だけでなく、当該企業そのものが即刻退場」の時代です。
一方、企業の不祥事防止、国民の安全確保で重要な役割を果たしている行政は、「事前指導型」から「事後チェック型」に行政運営のあり方を大きく転換し、次々とルールの整備とそのチェックの網が強化されつつあります。
これらはいずれも消費者利益、国民の利益のために大切なものであり、それゆえ企業は、社会的責任を果たす方策をこれまで以上に自立的に検討・実施してゆかなければなりません。
私たちベンチャーラボグループでは、こうしたCSR(社会的責任)時代の大きな要請に応えていくべく、CSR体制作りに取り組む組織・企業の皆様を総合的に支援するプロフェッショナル集団としてとしてCSR総合研究所を設立いたしました。 私たちCSR総合研究所は、CSR(社会的責任)の総合支援・評価会社として皆様とともに「信頼」、「安全・安心」の確保、そして「社会への貢献」の実現をめざして参ります。
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